まだ読書で消耗してるの?累計2000冊読んだあさみが速く・深く・有意義に読み進める11のコツをお伝えするよ!

読書

嫌いな人も多々いるかと思いますが
私は大好き

だって、古本なら100円で先人たちの知恵が買えるんですよ!
こんなコスパのいいインプットは他にないと思います。

そもそも私は、小学校高学年の頃から読書にハマり
図書室・図書館の区画や分類を覚えてしまうほど通いました。

だんだんと本棚にある本だけでは物足りなくなり
書庫に眠っている本、他の図書館にしかない本を予約して読むほど。
貸出禁止の本も読みたくて1日図書館で過ごしている日もありました…。

中でも周りを驚かせたことがハリーポッターを原文のまま読むこと
当時、中学生だったのですが

[voice icon=”https://asami300765.com/wp-content/uploads/2017/08/2017-06-26-14.18.18-e1503994989916.jpg” name=”あさみ” type=”big l”]早く続きが読みたい![/voice]

その思いだけで辞書を片手に夜遅くまで読みあさっていました。
スラングや隠語も調べながら読んで、全部読み切りましたよ!
おかげで英語の成績がグーンと伸びました…笑

私が読むのは
漫画、新書、小説、専門書、ビジネス書、画集、ノウハウ本あたり。
本業がナースなので研究論文を読むこともあります。

私は読書を味方にしたおかげで
仕事でもプライベートでもいいことがたくさんありました

だから皆さんにも読書の楽しさを知ってもらいたい。
そのためのコツをシェアしていきますね。

 

まずは購入編。

1.表紙や帯に惑わされない

販売元が売りたい・大ヒットする作品というのは
いい意味でも悪い意味でもコピーライティングや広告・販売のスキルがたくさん使われています。
平積み、帯に有名人からのコメント、直筆のサインが入ったポスター掲示、なんかそうですね。

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版] (角川文庫)
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
伝え方が9割
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら (新潮文庫)

上記の本は、ベストセラーと呼ばれるものです。
私も全て読みましたが手元に残していません。

売れている本=自分のためになる本、とは限らないからです。

毎日新作が出ている出版の世界。
正直、コピーやデザイン、販売戦略が先行してしまい
肝心の中身の質が伴わない著書も中にはあります。

過剰なコピーや販売戦略を見極める目が消費者にも必要だ、ということです。

2.気になったら目次とあとがきを読んでみる

その本の内容を集約しているのが目次。
作者が読者に対してこうなってほしい
執筆の動機や舞台裏を書いてあるのがあとがき
、です。

小説や漫画以外には必ず書いてあるものなので
購入前にぜひチェックしてみて下さい。

そこだけでもその人の文章のスタイルがわかります。
読んでみてなんか違うな、と思ったら買わなきゃいいだけ。

あとがきが好きな作家さんはさくらももこさん
(あとがきに執筆エピソードや息子さんの様子が書いてあるから)
目次にインパクトがあったのは革命のファンファーレ 現代のお金と広告でした。

3.第何版かをみよ

本の一番後ろには作者、発行者、発行元など
必ずその本の情報が記載されています。

私がいつもみるのは第何版かってところ

本っていうのは大体の目安で最初は発刊されていて
売上が好調ならばどんどん増刷がかかっていきます。

なので、よく売れている本は

第1版 発行年月日
第4版 発行年月日

こんなふうに記載されています。

写真は暮らしのヒント集からの引用です。

こんなふうにどれだけ増刷しているのか、も一つの参考にしてみて下さいね。

4.カバーをとってみる

小説や新書にはない楽しみなのですが…

ハードカバーの本にはカバーを外すと必ず仕掛けがあります。
カバー表紙との間違い探しだったり
カバー表紙にはないブラックさだったり。

出版に関わる人たちの細かいこだわりを感じられる部分です。
ここが凝っていると買っちゃうか…!という気持ちになります。

先ほども挙げた革命のファンファーレ 現代のお金と広告
カバーを外すとえんとつ町のプペルの絵が出てきて
さすがだな、と笑ってしまいました…

5.文字の色やフォントに注目する

これはそれぞれの好みによるかと思いますが
個人的には文字の色やフォントが統一されたものが好きです。

自己啓発やビジネス書に多いですが
文字の色やフォントに変化を持たせているものが多くありますよね?

あれは、作者の意図や大事だと思うところに注目して欲しいので
わざと視覚的に目立つようにしているワケです。
(学生の頃の教科書を思い出すとわかりやすいかも・・・)

これは読書に慣れていない人や苦手な人にとってはありがたいサービスだと思います。
ただ、読みなれている人からするとありがた迷惑な要素。

  • 自分が気に入った文章
  • 大事だなと思うこと
  • もう一度読みたい部分

こういうのは、自分で決めたい。

Kindle(電子書籍)はこういうフォントが整理されているので
自分でメモしたり線を引きながら読みたい人にはいいですね。

なので、このあたりも自分の読み方とケンカしないか見極めた方がいいと思います。

6.参考文献が2ページ以内のものを

専門書レベルだと参考文献が5ページ超えの時もありますが
概ね、一般書では2ページが限度かと思います。

私自身、学会発表論文を3回書いたことがあるのでよくわかるのですが
文献って検索して、選んで、読んで、まご引き(その文献を参考文献を調べる)して…
っていうプロセスを繰り返します。

しかも研究として仕上げる時には
本当に引用・参考にした文献のみを抽出します。

そのため50近く文献を読み込んだとしても
研究論文に載せる文献はせいぜい10程度です。

研究や専門書に限らず、文献が絞られているということは
背景にある情報やコンテンツを捨ててきた証拠、になります。

本に限らずネットメディアや動画媒体もそうですが
【そのものの背景にどれだけ捨ててきたものがあるか】
そのものの持つ価値やクオリティが大きく変わると思います。

バラエティ番組もそうだと思いますが
6時間収録してもいいところだけつなげて2時間に編集しますよね?
ああいう感じ。

一つ補足をするならば、海外の文献が載っているとベターです。
作者の伝えたいことを、文化や言語の違う視点から調べて分析したのね、と好印象を持ちます、私は。

購入編はここまで。

 

続いて、読み方編。

1.好きなところから読む

おそらく、ほとんどの人が最初のページから順番に読んでいると思うのですが
そんなの誰が決めたんでしょうか?

目次を読んだり
ペラペラめくったりして
気になるところから読んでいいんですよ!

ただ小説は最初から読まないとダメ。
ストーリーがチンプンカンプンになってしまいますし
海外小説だとなおさら誰がアンで誰がトニーかわかなくなってしまうのでご注意を。

2.全部読まなくていい

え?と思う方もいるでしょうが
むしろこれも全部読むなんて誰が決めたんですか?って話です。

わからない単語はすっとばしていいし
知っているところは飛ばしていいし
おもしろくなくなってきたなら読むのを辞めたらいいし
人に譲ったり売ってもいいんです。

・つまらないなー
・面白くないなー
・何言ってるかわからないなー
・目が疲れてきたなー

こう思いながら読みすすめている方が
時間も元気ももったいないです

読書の生産性を上げるためにも時には損切りしましょう。

3.この本を読む理由はなにか、を考える

欲しいと思って買ったならそれなりの理由があるはず。
その目的意識をちゃんと考えてますか?

本を読む理由は大まかに3つになると思います。

・情報を得たい(新書、ノウハウ本、ビジネス書、雑誌など)
・人間や自然の真理を知りたい(哲学、歴史、宗教、生き方など)
・文章を楽しみたい(小説、コラム、日記)

この3つをふるいわけするだけでも
自分の頭の中のどこに知識をしまっておくかを考えること、ができます。

特に、物事の本質を知るための本とたくさん出会って欲しいと思います。
これはストック知識となって、自分の思考を構成する要素になってくれますから。

4.自分の読書スピードを知る

これは本の種類、内容によっても様々ですが
私の平均は40分でだいたい100ページです。

自分の読むスピードを知ると
この本を読み終わるのにどれくらいの時間がかかるのか、が予想できます。
そうすると
読書とほかのやりたいことを天秤にかけてどちらを優先するかを考えることができます。

今日は本を読みたいけど洗濯物が…!!とか
15分あればあそこの章までは読めるな、とか
日常の中により組み込むことができると思います。

5.作者の言いたかったことは?を自分的サブタイトルに命名する

自分でサブタイトルをつけておくと
なんとなくの内容を覚えておけますし
また読みたいものしか手元に残らなくなります。

かなりの数の本を読んでいる私ですが
この方法でサブタイトルをつけられないものは手元に置かないようにしています。
そうじゃないと、家が本で埋まってしまうので。

ちなみに私は、はあちゅうさんの恋愛炎上主義。 (一般書)を読み返しますが
「恋愛楽しめよ応援本」と心の中で呼んでいます…

まとめ

いかがだったでしょうか?

ちょっとだけでも

  • 本っていいな
  • 読書って楽しいのかも?
  • 読書へのハードルが下がった

って思って頂ければ嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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