自宅をタダで貸したら信頼は貯まるのか? ~貯信時代に向けて信頼を貯める方法を伝授~

どうも、ナースあさみ(@asami300765)です。

 

 

実は、3月まで某オンラインサロンの人たちに
不在時のみタダで自宅を貸していました。

結構良いことしてるんじゃないか?という気持ちがありましたが
結論から言うと私の信頼は全く貯まらず、不快な思いの方がたまっていくという
なんとも矛盾した結末となってしまいました。

 

要は、信頼の使い方を間違えたんです。

私のように信頼の貯め方を間違えてる人のために
今回のことを記事にしてみました。

 

信頼を貯める、貯信のヒントになれば幸いです。

 

 

自宅を貸すまでの経緯

事の発端は、ある大規模なオンラインサロンに入ったことでした。

 

当時、夜勤をバリバリしており、旅行で家をあけることも多かったので
信頼出来る人になら自宅を貸してもいいかな?と思うようになりました。

 

 

 

だって、家賃がもったいない!!
けど、Airbnbや民泊で見ず知らずの人に貸すのは怖い。

 

 

でもでも、そのオンラインサロンのメンバーなら信頼を大事にしてるはず。
さすがに変なことしないよね?と、思い
募集してみたところ結構な反響があり自宅を貸すことになりました。

 

信頼にかけてみた

嘘と思われるかもしれませんが、本当にタダで自宅を貸していました。
しかし、さすがにタダでは泊まれないという人もいたので、お気持ちBOXを設けました。

 

500円だったり、1000円だったり
ありがたいことに最高で3泊で15000円入れてくれた方もいました。

それから、お部屋を貸すための案内に

 

信頼にかけてみますという言葉をいれました。

 

きっと、人それぞれ信頼の定義は違うだろうけど
オンラインサロンという文脈があるから
恩を仇で返すような人はいないだろう、という気持ちでいました。

自宅を貸してみた結果…

実際に自宅を貸してみると、いいことも残念だったこともありました。

以下、列挙していきます。

よかったこと
・オンラインサロンの人とオフラインで話す機会があった
・地方のお菓子を頂いた
・洗濯物(下着も含め)を取り込んでくれたり、たたんでくれた人もいた
・お気持ち=現金を頂くことが出来た
・好きなキャラクターのグッズを頂くことがあった
・レターポットを頂いた

 

 

残念だったこと
・差し入れがある
・忘れものがある(食品、シャンプーなどは当たり前。経血がついた布ナプキンなんてのもありました…)
・エアコンの設定温度が30℃だった(暖房で)
・エアコンつけっぱなし
・電気つけっぱなし
・お風呂の排水溝が毛だらけ

こんな感じでした。

中でも1番残念だったのは

現状復帰されていないことでした。
元の状態に戻していない、ってことですね。

例えば、洗濯機のフタ。
私は換気のために、使っていない時はいつもフタを開けてあるんです。
わざと。

でも、私が帰ってくるとことごとく閉まってるんです。
世間ではそれが普通なんだと思いますが、部屋の主は私です。

滞在中は好きなように使ってもらって構わないんですが
部屋を出る時は私のスタンダードに戻して欲しかった
というのが実際の本音です。

 

部屋の使い方やルールに関しては
文章で泊まる方たち皆さんにお送りしていましたが

 

ナースあさみ

元の状態に戻しておくなんて
子どもでもわかることも書いておかないといけなかったのか…!

 

と、反省するとともに失望しました。

 

 

信頼にかけてみるの言葉の裏側

話を少し遡って、募集の案内の文言に
信頼にかけてみます、と載せた話を覚えていますでしょうか?
ちょっとここで、私の意図をお伝えします。
私の自宅は大田区の某所にあります。

 

家賃は91000円。

これを1ヶ月で割ると1日3000円になります。
ざっくり言うと、私の部屋の利用料を計算するとしたら
1日で3000円ということになります。

これに光熱費や管理費がかかってくるので
1日あたりの利用料を出すとしたらもう少しあがるかな。

そうすると、あさみの家に泊まりたければ
1日あたり3000円払えばいいじゃん!!

って思うじゃないですか…

 

 

 

違うんです。

学生さんはご存知ないかもしれませんが
賃貸物件を借りる時って、項目の中に年収を書く欄があるんです。

  • 家賃を定期的にちゃんと払ってくれるか?
  • 家賃を滞納しないか?

を、審査されている訳です。

 

家賃は手取りの1/3が妥当とされています。

そのため極端な話をすれば、おそらく年収が200万円台の人は
私の今住んでいる物件を借りることは出来ないでしょう。

差別とかそういう訳ではなく家賃を払えないからです。

ここで私が自宅をタダで貸す話に戻ります。

 

 

私が賃貸契約をしているマンション。

これは、私とマンションの持ち主が契約に同意し
信頼関係を築いてるから成立しています。

 

それをまた人に貸すということは
私の賃貸契約の信頼残高を貸す人にお譲りしているということです。

ナースあさみ

タダで泊まっていいけど
私の信頼を又貸ししてるんだよ、それを忘れないでね

っていうのかな。

 
 
だから、貸してる私の信頼を下げるようなことはしないでほしいという気持ちがありました。
最悪、賃貸契約を切られて今の家を追い出されかねないからです。
 
 
これが、信頼にかけるという言葉に託した私の意図でした。

 

このこともお部屋を貸す際の案内に書いておけばよかったと後悔していますが
今となってはどうしようもありません。

 

タダほど怖いものはない

今回のことで、この言葉がとても身に染みました。

もし、一泊1000円などお代を確実に貰っていたら

エアコンがつけっぱなしでも
電気がつけっぱなしでも、
冷蔵庫の中に飲み物やアイスを置き忘れても
掃除せずに退室していても
お風呂の排水溝が毛だらけであろうと
なんとも思わなかったと思うんです。
だってお金貰ってるから。

でも、これがタダだと

ナースあさみ

なんで善意でやってるのに、家に帰ってきたらがっくりしなくちゃいけないの?
と、思ってしまうんです。

それに今回のことで、要求がエスカレートしていく人もいました。

人にタダでモノをあげすぎると
それが普通になってしまい、もっとちょうだいって言われるよ

 と、知人に言われたことがあります。

 

この言葉を痛感する出来事となり
本当に、本当に、消耗してしまいました。

信頼を貯めるには順序がある

以上が私の信頼の貯め方を間違った話です。
信頼の貯め方と貯めるべき人を間違えた、というわけです。

信頼という目に見えない資産を築くには
まず目に見えるものでやり取りしないと
伝わってるかどうか、受け取ったかどうかがわからない。

目に見えるものというのはお金や時間や移動、ですね。

ここを経てから目に見えないものへ置換していくのが
順番なんだなと実感しました。

 

まとめ

 今回のことで学べた教訓があるとしたら

その1:タダほど高いものはない。

信頼0のスタートから関係を作る場合は
まずはお金を使う、時間を費やす、行動する。
ちゃんとお互いのお金、エネルギー、時間を行き来させること。
結果として、そのやりとりから信頼が生まれ
溜まった信頼の余白が信頼残高を生み、お金や時間を超えていく関係の要素となる。

 

 

その2:はじめましての人とは関係を築く伸び代があるかどうか見極める。

偉そうに聞こえるかもしれませんが、人生は有限です。
どうでもいい人と関係を深めている場合ではありません。
今、この時にこの人と関係を深めた方がいいかよく考えること。

 

むしろ、考えなきゃいけないような人はダメな気がしてます…
親友って気づいたら友達じゃないですか?それと一緒な気がする。

その3:好きなことを好きな人へ向けた時にはじめて信頼になり得る。

今回の場合、家賃がもったいないというドケチ根性が発端だったことがよくありませんでした。

結果、気力をかなり消耗するというしっぺ返しに遭いました。自分に返ってきます。

そのため、まずは損得勘定を抜きにして好きなことをする。
そして、それを好きな人へ向けて発信する。
それが貯信の近道なのだと思いました。

ではまた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です