自分の進路に悩んでいる人へ。自分の市場価値って考えたことある?

どうも、ナースあさみ(@asami300765)です。

 

先日はネットで出会った仲良したちと新年会をしてきました。

さて、今回は自分の市場価値について考えていきます。

きっかけはあんじゅ先生が言い放った

みんな、自分の市場価値を考えてなくね?

このフレーズ。
自分の備忘録のためにも掘り下げていきます。
ではいってみましょう。

自分の市場価値とは

おそらく、自分の市場価値(難しければ強みや魅力と置き換えてもOK)を考えるのって
就職活動の時が初めてだと思うんですがそれじゃ遅いです。

少なくとも高校生の頃から考えておいた方がいい、というのが私の考え。

市場価値とは・・・

自分の好きなことややりたいことを世の中の天秤に乗せたときに
一番重く評価してくれるところを探すこと(by ナースあさみ)

もう少し詳しく説明すると
  • 自分の希望する条件
  • 好きなこと・やりたいこと
  • 妥協できるポイント
  • 社会が求める人材
  • 時代の流れ
  • 苦痛じゃない環境

こういう要素を加味して仕事を探すこと、つくることです。

ナースあさみの場合・・・

参考として私の場合をお話しておきます。
私は高校生の時から仕事に関して

  • 人と関わること
  • 女性性を生かせるような仕事
  • 転職やライフイベントに左右されにくい
  • 汚いものや血とか全然平気
  • これからの時代にどんどん成長する市場
  • 虫はムリ!

こういう条件を考えていたので
消去法で看護師という仕事を選びました。

よくある

[voice icon=”https://asami300765.com/wp-content/uploads/2017/08/2017-06-26-14.18.18-e1503994989916.jpg” name=”あさみ” type=”big l”]小さい頃看護師さんにお世話になって… [/voice] ではありません。

早く資格を取って働きたい人には専門学校という選択肢もありますが
資格を取った後のことも考えたとき、看護学の学位が欲しいと思い大学を選びました。

大学のいいところはもう一つあります。
ほとんどの学校に付属の実習病院がついていることです。
内部推薦のようなかたちで実習先の病院に就職することも可能なので
就職活動や面接をショートカットできます。

こう聞くと、すごくいいように聞こえるかもしれませんが
大学生活にいわゆるキャンパスライフはありません。

他大学の文化祭にいったり、合コンにいったりイベントにいったり、という
雑誌にのっているようなキラキラキャンパスライフとは程遠く
怒涛の課題・実習・レポートに追われ
レポート用紙と参考書に埋もれながら机で寝落ちしてるような毎日でした。

そういう毎日の嫌気がさすこともありましたが
大学3年生の時にリーマンショックが起こります。

一般大学の友人は真っ青。
就職の内定が取り消しになったり、就職できなかった人もいたりしました。

あの当時、友人の親御さんから
「あさみちゃんは国家資格だからいいわね」
「看護師さんは食べるのに困らないでしょ?」
と、よく言われていましたが今となっては本当にその通りです。

そうそう、私の就活はというと
エントリーシートも履歴書も書かずに
看護部長と雑談という名の面接をし就職を決めました。

さすがにこの時は、優越感を覚えました。
自分の選んだ仕事は時代の流れに左右されにくいんだ、よかった
と思いました。

なぜ、学んだことを活かせない就職になるのか?

話をあんじゅ先生との会話に戻します。

市場価値の話につづけて

「歴史学を専攻してたのに靴屋に就職した友達がいてさ。
 4年間何してたわけ?
 4年間学んだ歴史はどこいっちゃったの?」

あんじゅ先生がカシスソーダ片手にこう叫びました。
私もうんうんと大きく頷きます。
私の親友にも同じようなパターンの子がいたからです。

その子は日本文学や文化を学んでいたんですが就職先は商社。
その話を聞いた時なんで?って思ってしまいました。
学んだこととこれからやろうとしていることの関連性がなかったからです。

そもそも、大学ってみんなが行くところじゃありません。
お金を出してまで勉強したい人たちが自分への投資として行く場所。
だから卒業したあと、費やした時間や掛けてきたお金、通った労力が報われないような仕事に就くこと自体
おかしいなと思います。

では、どうしたら学んだことを活かせる就職が出来るのか。

それは
就職をゴールに設定しないこと、です。

仕事=就職ではありません。
自分で仕事を生み出すこともできますし
起業のハードルだって昔に比べればかなり下がっています。

いい起業へ就職するために有名な大学へ入って、ではなく
◯◯な仕事がしたいから△△と◆◆を勉強したい、と
自分にフィットしたゴールを設定した方がしっくりくるはずです。

周りに合わせてなんとなくのゴールを決めるよりも
たとえ小さくてもいいから自分でゴールを決めた方が
納得感や清々しさが全然違うと思います。

進路を考える時のポイント

  • 好きなことがわからない
  • やりたいことが見つからない
  • 何を勉強していいかわからない

このように進路に悩んでいる人ってたくさんいると思います。

私から提案出来ることがあるとしたら
仕事だろうが趣味だろうが関係なく
これまでに費やしてきた時間・お金・労力の3つを分析してみるといいと思います。

私の場合、食べるのも作るのも好き。
こういうことが転じて作り置きが仕事になっていますし

あんじゅ先生の場合
漫画に関する勉強や資格は一切ないのに
それが仕事になっています。

自分の分析が済んだら
じゃあ、一番評価してくれるのはどういうところなんだろう?
と、受け手側の事情を考えられると、さらにうまくいくと思います。

あんじゅ先生の場合だと、そのキャラや絵のタッチ的に
絶対的にSNSやネットの方があっていますよね。

本人も言っていましたが、オリジナルのストーリーを考えるよりも
すでにあるストーリーを漫画にしておもしろく、わかりやすく伝えることが好きだそうです。
だから、いろんな人を巻き込むことができるしファンもどんどん増える。

おわりに

以上で、この記事を終わります。

最後はあんじゅ先生を褒めるだけで終わってしまった…!
尊敬してるからまあ良し。

自分の市場価値について考えるには
ちきりんさんのこの本が凄くおすすめです。
(というか、ちきりんさんの本は全部おすすめ)

ではでは。

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