出口は入口じゃないのよ(´・ω・`)

こんにちはー( ´ ▽ ` )ノ

 

今日は看護師時代にあった話を。

 

 

緊急入院の患者さんで
「肛門異物」って診断の人が
たまにおりました。

 

要するに、嗜好やプレイで
肛門にいろいろ突っ込む人たち。
やったことないのでわかりませんが
かなりの快感を得られるらしいですよww
で、抜けなくて困って病院にくるんです。

少し補足しておくと
おしりから突っ込んでも
う〇こみたいにすぐ出るなんて
簡単に考えないで頂きたい(´・_・`)

 

う〇こを我慢する筋肉には
内肛門括約筋と外肛門括約筋があります。

内肛門括約筋は神経が勝手に動いてくれて
外肛門括約筋は自分でキュッとしめれる方になります。
う〇こを我慢する時はこの外側が頑張ってくれるんですね。

 

この筋肉ゾーンを超えてモノを突っ込んでしまうと
もう自分で出そうにも出せません。
まとまっていないう〇こと一緒です。

 

もし、モノが腸管を突き破ってしまったら・・・
緊急手術+人工肛門(ストマ)です。

お腹からう〇こがプリプリ出る生活ですよ。
嫌でしょ?そんなん。

なので、よく考えてから突っ込んで頂きたい(´・_・`)

 

 

私が見てきた患者さんの例だと

にんじん
リモコン
野球ボール
テニスボール

などなどです。

 

レントゲンでみても
「あー・・・ボールだね」
って、素人でもわかるレベルです。

 

ちなみに、取り出すだけの手術は全身麻酔じゃありません。
自分で突っ込んでおきながら
麻薬なんて豪華な薬は使ってやんないからね(`・ω・´)

 

腰椎麻酔といって
腰から下だけ感覚がふっとぶタイプです。
なので、意識があります。

 

 

「なんでお尻から入れようと思ったのかね?」
「入れるならまだペ〇スの方がいいよね、抜けるし」
「これまで何を入れてきたの?」
「夜中の緊急オペがこれかよ・・・」
「この人前もオペした人じゃん!!」
「気持ちいいのかな、やっぱり?」
「にんじんとか硬くて切れないよ、クーパー(医療用はさみ)!!」
「もうデカイからケツからはムリだな。
腹から取るしかないな・・・ってことで全身麻酔へ切り替え!!」

こんな会話が丸聞こえです。
頑張って耐えて下さいませww

 

それに突っ込むなら
紐とか付けて欲しい、切実に。

 

女性用のタンポンだってちゃんと紐ついてますし。

たまーに紐がちぎきれちゃって抜けなくて婦人科へGO
みたいなパターンもあるくらいだから
にんじんでもリモコンでも
突っ込むなとは言わないから紐を付けてくれ・・・!!

 

というわけで
出口には出口の理由があるので
入口にしないこと強くオススメします(´・ω・`)ね?

 

ナースあさみからのお願いでした。

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