現役看護師が実践している風邪を早く治す7つのコツ

どうも、ナースあさみ(@asami300765)です。

 

突然ですが、ナースをしていると必ず聞かれるベストオブ質問のひとつがこれ。

 

友人A

風邪を早く治す方法ってないの?

毎回心の中で

(そんなの私が知りたいよ…)

あさみ

 

と、思っているのですが、さすがにそうも言っていられません。

 

みんな早く風邪を治す方法が知りたいんだ…!!

 

こう思うようになってから、私の実践しているコツをお話すると

さすがナースだね!!!!

という返答をいただくことが多いので、今回、まとめてみました。

 

注意
すべて私の主観の情報です。
医学的根拠に乏しい内容もありますので
参考にするかどうかはご自身の判断でお願いします。

 

 

常温の水をたくさん飲む

まずはこれ。

風邪の時は尿やら汗やらで、たくさんの水分が身体から出ていきます。

脱水になると更に具合が悪くなるので、水をたくさん飲みましょう。

そして、ここでポイントなのが常温ってところ。

もちろん、お水は冷たい方が喉越しが気持ちいいんですが、今、外敵と戦っている身体からしたら

 

冷たいものを温めることなんかに、身体の元気を無駄遣いしないでくれよ…

って思っています(たぶん)

 

詳細は炎症反応でググれば出てきますが

身体が戦っている=栄養や水分をたくさん消費しているんです。

ただでさえ食欲が落ちるので、体内の栄養はギリギリになりますよね?

なので、冷たいものを温めることなんかに元気をもってかれるのはもったいない!

そのため、常温なんです。

喉が乾く前にちょこちょこ飲むのがオススメ。

本当に何も食べれなくなった時は、ポカリスウェットの粉を薄めにとかして飲むのも◎

 

 

熱い寒いに敏感になる

風邪をひいて熱が出る時って
寒気が襲ってきませんか…??

余談ですが
寒気のことを専門用語では悪寒(おかん)と言い
悪寒が悪化して全身の震えが止まらない状態を
シバリングと言います。

 

こういう時はとにかく保温です。

 

夏でも羽毛掛け布団にくるまっていいです。
カイロも電気毛布も使っていいです。

自分があたたまった!と思うまで温め続けてください。
(低温やけどには注意してください)

実は、寒気って熱をあげて外敵をやっつけようとしている反応の一つ。

体温が高くなった体内では、外敵もサウナ状態のためうまく戦えません。

身体はこれを狙っています。

 

 

ある程度身体が熱くなってきたら汗をたくさんかくと思いますが

いいんです!!

汗が出る時、気化熱のようなな仕組みで、身体の中の熱が水分とともに外へ出ます。

これで熱が下がるので、汗をかき始めたらしめしめ…!と思ってもらって大丈夫です。

つらいけどね。

 

 

お風呂に入らなくていい

友人B

え?汚くない??

と、思うかもしれませんが大丈夫。

 

 

お風呂に入らないくらいで人間、死にません。
そんなに弱くないから。

 

もちろん、シャワーもムリしないで下さい。

 

身体に負担となるので私はシャワーも浴びませんww
人間ね、3日間くらいシャワー入らなくても全然平気。

むしろ、病院や施設にいる患者さんは入浴する人なんて週1くらいが多いんじゃないかな?

  • 汗をかいて気持ち悪くなったら着替える
  • お湯で絞ったタオルで身体を拭く
  • あのエリアはウォシュレットで済ます

上記の対応だけでも、かなりスッキリしますよ。

 

 

飲んでもいいけど食べ過ぎない

普通の人は体調を崩すと、食欲も減退するかと思います。

実は、食べる→出すって身体の中でもかなりエネルギーを使う部門。

外敵と戦うためにエネルギーを使って欲しいので、食べる→出すへのエネルギーを少なめに抑えたいところです。

・消化に優しいもの
・温かいもの
・口当たりのいいもの

これらを少しずつ食べるようにしましょう。

果物など酵素が入っているものも良いですね。

ちなみに、私の風邪メニューは
お粥と杏仁豆腐と卵豆腐です。

もうね、糖質やカロリーは無視。
食べたいものを食べるが近道!

 

 

内服はしっかり、抗生剤は最後まで飲んで!

ある程度症状や良くなってくると、内服を忘れがちになりませんか?

まぁ、咳止めや痰をきる薬は飲み忘れても自業自得だからいいんですが←

 

 

抗生剤だけは、出された分をしっかり飲んで下さい。
じゃないとぶり返しますよ…!!!

 

なぜ、抗生剤はちゃんと飲まなくちゃいけないかというと

 

途中で抗生剤の内服をやめてしまうと、突然変異で進化した菌やウィルスが生まれ、その抗生剤が効かなくなることがあるから、です。

 

タイトルにビビるかもしれませんが、こちらは漫画で解説されていて非常におすすめ。

 

抗生剤が効かなくなったあなたの身体を想像してください…

 

 

とにかく休む

体調の悪い時って頭痛や喉の痛み、その他いろいろあって全然眠れないと思うのですが

 

それでも横になって下さい。

 

起きてるだけでいろんな筋肉を使っているので、それを休ませることも大切。

 

ついついスマホを見てしまうのも良くないかな。私も体調の悪い時は時間を決めて見るようにしています。

 

あとは、ロキソニンやカロナール、アセトアミノフェンなどの解熱鎮痛剤をうまく使いましょう。

 

毎食後飲むのもありですが、私は熱も必要があって出ているものという認識です。

なので、夜だけはロキソニンを飲んでしっかり休むようにしています。

日中は出来るだけ我慢していますが、体温が38℃超えたらOKという自分ルールがあります。

 

だってつらいじゃん?

 

 

仕事も休んでいい、むしろ休んで!

前の職場の上司は、インフルエンザで休むことを連絡した際

 

なんでこのクソ忙しい時にインフルエンザになるの??

 

という反応の人でしたが、正直、私一人が休んでも病棟や職場は回るはずです。

もちろん、その分働いているスタッフへの負荷はかかりますが、それはもうお互い様という認識を持つようにしませんか…?

これはどの職種でも一緒。そのための有給や年休のはずですしね。

 

それに、インフルエンザのような感染症の場合、あなたが無理して出勤することで、同じ電車内、職場で感染を拡大を拡大させています。

もう、家でじっとしててください。

 

まとめ

以上こんなところですかね。

風邪だけじゃなく他の病気もそうですが
初期の対応がめちゃくちゃ大事!

そのため、少しでもおかしいな?と思ったら
無理しないでください。

 

私はだいたい3日間くらいで熱がひいて
1週間あれば完治パターンです。

アレルギー体質なので、気管支炎や鼻水に移行してしまうともう少し長引きますが、その状態ならば仕事などの社会活動は出来ます。

周りの人も大事だし、いろんな事情があると思いますが、自分が自分を一番大事にしてあげられるはずです。

 

 

ではまた。

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