現役ナースの持ち歩いている常備薬、7選はコレ!

どうも、ナースあさみ(@asami300765)です。

この前、友人のまいち(@maichi6s )がセブにいく際、お薬の買い物に付き合ったnoteが良かったそうなので

参考 現役ナースに聞く!海外旅行に持って行くべき薬まいちのnote

 

今回は、現役ナースである私が、いつもポーチにいれて持ち歩いている常備薬をご紹介します。

注意
こちらで紹介している薬は、すべて処方せんがないと手に入れられない薬です。市販でも買えるものを代打としてご紹介しているので、その点はご理解ください。

 

ロキソニン(解熱鎮痛剤)

痛み止めの王道ですね。写真は後発薬であるロキソプロフェン。

飲むと30分〜1時間くらいで効いてきて、6〜8時間の効果があります。

主に、頭痛、腹痛の症状緩和に効果的です。

関節痛や骨折の痛み止めに関しては、他に第一選択となる薬があるので、ドクターに相談するのをおすすめします。

 

こちらは1日3錠まで内服OK。

胃を荒らす副作用があるので、食後に飲むのをおすすめします。

市販薬はこちら。

 

おまけコラム

余談ですが、過去に用法用量を守らず、腰が痛いがためにロキソニンを1日5回、3ヶ月間飲み続けたおばあちゃんがいました。(明らかに飲みすぎ)

彼女の胃には穴が開き、緊急搬送。

本来ならば、緊急手術をすべきなのですが、重度の糖尿病があったため手術すらできません。(重度の糖尿病で手術をすると、傷跡のくっつきが非常に悪いため)

2ヶ月間、絶飲食(飲み食いできない状態)で自然に穴が塞がるのを待つという治療しか道がありませんでした。

 

おばあちゃん

ちゃんと説明書読んでればよかったわ。今は腰よりもお腹が痛い…早く病院に来ていればこんな目にあわなくてすんだのに……

 

このように、用法用量は私たち患者が過度な副作用や、それに伴うリスクを回避するために設定されています。

守るようにしましょう!

 

レパミピド(胃薬)

胃薬の中でも、スタンダードな薬のひとつ。ムコスタという薬の後発薬(ジェネリック薬)です。

最近では、先に挙げたロキソニンの副作用を軽減する目的のために一緒に処方されることも多い薬。

胃粘膜の保護が主な作用です。

 

そのため、すでに胃が痛い、荒れている、吐いているという人には効き目が弱いと感じられるかもしれません…

 

市販薬で代わりになるのはこれかな。

 

 

ラックビー(整腸剤:ビフィズス菌)

お腹の調子がなんとなく悪い=便秘気味、下痢気味の時に飲むことが多いですね、私は。

ヨーグルトにもよくあるビフィズス菌です。

腸内の菌のバランスを整える効果があります。

そのため、便秘が治る!とか、下痢が止まる!ための薬ではありませんので注意。

あくまでも、環境を整える薬です。

 

ミヤBM(整腸剤:酪酸菌)

これも、上のラックビーと同様に環境を整える薬です。

 

 

市販薬だとこのあたり。

 

こちらは、シナモンや生姜などが入っており、お腹を温めて動きを活性化するはたらきがあるので、下痢の人には逆効果になることもあります。

詳細は下記のリンクを参照してください。

参考 大正漢方胃腸薬の詳細大正製薬

 

オロパタジン(抗アレルギー剤)

花粉症のこの時期、手放せない薬のひとつですね…

こちらも耳鼻科でもらっている処方せんがないともらえない薬です。

くしゃみ、鼻水、鼻づまりを抑える効果があります。(もっと効いてほしいですが…)

 

 

市販薬だとこのあたり。

 

 

でも、裏の成分をみるとどれもそんなに変わらないので(!)

 

 

効かないな〜、症状をなんとかしてほしいなと思ったら、迷わず耳鼻科へいってください。

ひとりひとりの症状にあったくすりを、カスタマイズしてくれるところに価値があります。

 

 

 

ナウゼリン(吐き気どめ)

吐き気を抑える薬もいろいろありますが

こちらは蠕動(ぜんどう)というお腹の動きを促進させることで、お腹の中の内容物を先へ流して胃の不快感を軽減させる薬となっています。

よく処方される吐き気止めのひとつにブスコパンという薬もありますが、あちらはお腹の動きを停滞させることで、症状を抑える薬。

そのため、ナウゼリンとブスコパンはまったく逆の作用のある薬となっています。

 

私は、なんか胃が重い時やお腹の動きが悪い時に飲むことが多いです。

 

 

麻黄湯(新陳代謝アップ)

「まおうとう」と読みます。強そうな響きですよね。

葛根湯よりも新陳代謝をあげて悪いものを外に出そうとするはたらきが強い漢方です。

熱が上がるし脈も早くなります。寒気(悪寒)がしたら飲むことが多いです、私は。

汗を出して、悪いものを外へ出すという感じ。もう家にいるのにサウナ入ったあとみたいに汗だくになります。

インフルエンザや強めの風邪をひいた時にも、一緒に処方されることが多いですね。

 

市販薬はこちら。

 

 

まとめ

はたらいている人でも薬を買えるように、市販薬のリンクも載せましたが、一番いいのは

 

受診すること

 

ですね。

ちゃんと医療機関にいって、ドクターに診察してもらい、処方せんがないともらえない薬を飲んだほうがいいに決まっています。そのための国家資格です。

仕事や家族や、その他優先させたい予定もあるかと思いますが

一番大事なのは自分であるはずなので、ふと立ち止まって考えてみてくださいね。

 

ではまた。

 

参考文献

 

 

 

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