ナースあさみが天国に持っていきたい10冊の本たち

どうも、ナースあさみ(@asami300765)です。

本については以前にもブログに書いたし

アラサー向けライフスタイル本7選
悩めるアラサーたちへ!ライフスタイルを考えるきっかけになる本 7選
まだ読書で消耗してるの?累計2000冊読んだあさみが速く・深く・有意義に読み進める11のコツをお伝えするよ!

noteに読書めもも残したんですが

参考 最近読んで、良かったもの 〜2019春〜ナースあさみのnote

そういえば

ナースあさみ

これまで読んだ本のベスト記事、書いてなかったわ…

ということで今回は、現時点の好きな本ランキングをブログに残しておきます。
これさえあれば、天国でも退屈せずに過ごせる10冊です…(たぶん)

 

看護覚え書

まずはこちら。

看護師を目指す人なら、必ず読んだことのある一冊。

学問=学ぶべき価値のあるものとして定義するためナイチンゲールが書いたものです。

看護師の人以外、関係ないじゃん

うさぎ

それが、そうでもありません。

人のケアに関わるすべての人に通じるものがあるはずです。

システムとしてケアを考えるときや、私のアレはケアだったんだろうか…?と、事あるごとに読み返している1冊です。

夜と霧

名著として名高いこちらも好きです。

ナチスがドイツを支配していた時代、アウシュビッツ収容所に収容された精神科医が書いた書籍です。

・自分らしさとはなにか
・人間とはなにか
・生きるとはなにか

と、極限の精神状態で考えたプロセスをそのまま記してくれた1冊です。

恥ずかしながら、アウシュビッツの出来事はアンネの日記でしか知らなかったので、看護学校の授業ではじめてこれを読んだ後はもう放心状態でした。

看護の仕事では、倫理的な問題を考えることも多いため、この本で学んだ視点は臨床でもきっと役に立っているはず。

木曜組曲

次は小説。

恩田陸さんの作品、他にもいろいろありますが私はこれが一番好きです。

独特の恩田ワールドと現実のバランスがちょうど良くて、話のテンポも良い。

そして、トリックのどんでん返しも、お見事!と言いたくなるくらいあざやか。

どうやって書いてるのか不思議なくらい、緻密で大胆な物語なんです。

そして、表紙に書いてある館がめちゃくちゃキーになるので、イラストとの親和性も高くて好きです。


私が持っているのは前の版のやつ。
ちょっと表紙が違う

小さいおうち

つづいて絵本です。

母に買ってもらってから、ずっと手元に残しています。

環境が変わっても、社会が変わっても、私たちは変わらないままで居られるのか?を問いかけてくる絵本です。

内容はもちろんのこと、フォントやイラストもめちゃくちゃ好み。

私のやっている仕事がすべて誰かの生活に根ざしたものなので、このおうちのイラストみると安心します。

カードキャプターさくら

漫画からもエントリー。

これを読んでいない同世代は、同世代じゃないんじゃないかと疑いたくなるほど。

もうストーリーもイラストもめっちゃ好き!です!!

背景や小道具もめちゃくちゃ緻密に描かれているんですよね〜

そして、最近になって新たなシリーズが始まりました(やったー!)

もちろん、こちらも読んでいます。

パリの女は産んでいる

はい、真面目モードに戻ります。
つづいては、以前にも紹介している本です。

アラサー向けライフスタイル本7選
悩めるアラサーたちへ!ライフスタイルを考えるきっかけになる本 7選

女性を中心に、恋愛や結婚、妊娠・中絶・出産に関することが書かれています。

著者が日本人、かつフランス人男性と結婚し出産した経験がある方なので、日本とフランス、そのルールや慣習をうまくまとめられています。

フランスがいい!日本はダメ、という訳ではなく、主体性をもって選択したことを否定されない世の中になったらいいなと思わせてくれる1冊です。

それでも、はじめて読んだ時は

ナースあさみ

フランス人に生まれたかった…!!

と、思ってしまいました。

 

続編にあたるこちらもおすすめです。

 

ライブ講義・質的研究とは何か

この中で一番お堅い内容の本です。


(左上の本)

こちらは、卒論執筆の際に読んで、大変参考になったものです。

自分で理論を組み立てる時の方法論が書かれています。

そのため、自分でコンテンツを作り、発信する人すべてに通じる内容だと私は思っています。

ちょっと難しい&おかたいので

う…読めない…!!

うさぎ

という友人もいましたが、私は好き!!

 

同じ著者でとっつきやすい、こちらもおすすめ。

マリオネットの罠

また小説に戻ります。

小学生〜中学時代に赤川次郎にハマり、当時発売されていた約700冊すべてを読みきった私がオススメするんだから間違いありません…!(鼻息荒め)

三毛猫シリーズや三姉妹シリーズのようにすごく読みやすい!わけでは決してないのですが、赤川さんの話のテンポの良さと本格ミステリーっぷりの融合が見事な1冊です。 

ちなみに、自宅には厳選された赤川次郎シリーズが30冊くらいあるので、そのうちブログに書きます…!

モモ

児童書からも1冊。
こちらも有名な本ですよね。

母の影響で、小さい頃から図書館に通っていた私。

その中で、初めて親に買ってほしい!とお願いした本だったそう。

時間が盗まれる=時間泥棒という概念。

ちょっと難しそうなのに、当時の私でも読めた思慮の深さと、今読んでもおもしろかった…!と新鮮な気持ちにさせてくれるコンテキストの膨大さに、あっぱれ!という気持ちです(どんなだ)

他人の時間を奪うことに関して、敏感な私を構成するきっかけになった1冊でもあると思います。

 

マジで果てしないですが、これもやっぱりおすすめ。

地雷ではなく花をください

最後は絵本。

これも、小学校の図書館で見つけたものでした。

サニーの可愛らしさと、絵の美しさに惹かれた一方で、地雷という凶器が奪うものの大きさに当時の私は愕然としましたね。

売り上げがすべて寄付されるというチャリティーの精神にも感銘を受け、両親に買ってもらったのを覚えています。

 

そして、この本は世界中で販売されたため英語の表記も載っています。
英語の勉強をはじめていた当時の私には、とてもいい教材でもありました。

 

そしてこれも母の影響ですが、絵を担当されている葉祥明さんが好き。とても好き!
実家には、葉さんの書籍が何冊もあります。

鎌倉にある美術館には、ポストカードやメモ帳をはじめ、絵も購入できるので気になる方はぜひ!

 

おまけ

候補に入りそうで入らなかった本たちも載せておきます。

彼女のこんだて帖

友人のまいちが猛烈にオススメしたきた1冊。

ストーリーが短編集なので読みやすいです。

さまざまな「彼女」の物語が、ちょうどアラサーの私の心を撫でたり突き刺したり、もういろいろ大変です。

そして、何より出てくる料理が美味しそうで、読んでる途中からヨダレが溢れてきます…

巻末にレシピも載っているので全部再現したい、いやします!

 

パラレルワールドラブストーリー

映画になるんですね…!

東野圭吾さんの書籍から1冊。

東野さんの書籍は理系男子感溢れるものが多いですが、こちらは恋愛という文系要素を加えることにより、ちょうどいいバランスに仕上がっています(?)

どっちの世界にいるかわからなくなる文章力や世界観も、好きです。

 

そのうちまた追記します〜!

ではまた。

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